涼太くんがシャワーを浴びている間、私はメイクをする。
メイクが終わり、ヘアアレンジをしようとすると
「あ、芽依ちゃん。今日これ着てくれる?」
涼太くんが持っていたのは大人っぽいワンピース。
「いいけど、これどうしたの?」
「芽依ちゃんに似合うと思って買ったんだ。サイズとか、合うといいけど。」
涼太くんからワンピースを受け取る。
涼太くんも準備を始めたのを見て、ワンピースに着替える。
ワンピースに似合う様に、髪型も大人っぽくアレンジする。
「準備できた?」
「うん。」
リップは美沙に貰ったものをつけて、ワンピースは涼太くんがくれたもの。
貰いものを使ったり着たりするのってそれだけでテンションが上がる。
「めっちゃ似合う!かわいい!サイズも大丈夫そうだね。」

