出会った彼は


涼太くんとごはんに行くのは、初めてデートをした時以来だから嬉しい。


「今日泊ってもいい?明日の服とかいろいろ持ってきた。」

荷物が多いのは仕事帰りだからかと思っていたけれど。明日のごはんに着ていく着替えを持ってきたからだったみたい。


「うん、いいよ。」

もう遅い時間になっていたので、少し話してから寝室に移動する。


涼太くんも、疲れていたのかベッドに入ってすぐに眠ってしまった。

私も涼太くんの顔を少しだけ眺めていたけれど、目を瞑るとすぐに眠ってしまった。


朝起きると、私を見つめている涼太くんと目が合った。

「おはよ。」


ニコッと笑う涼太くん。

「おはよう。」


起きると10:00を回っていた。2人で寝室から出て、軽く遅めの朝食を食べる。

ごはんを食べて、少しゆっくりした後は出かける準備を始める。