私の光

朔「まあ俺様は当たりですね、こうなった時の蓮はもう誰の話も聞かないので屋上に着いてきてください」

「はぁ、、分かったよ」

ガチャッ

んーー、やっぱり屋上気持ちいいな

「で?なんで私はここに連れてこられたの?」

陽「僕たちが気に入ったからだよ!」

「ふーん」
てか陽可愛いな、弟感やばい

蓮「お前、姫にならないか?」

姫、、、、、?

陽「賛成!!!!!」

和樹「俺も賛成!!!!!」

朔「僕も賛成ですよ」

遥哉「あげはを危険な目に合わせたくないが、俺らと関わることになるならその方がいいよな、賛成」

「ちょっとまってよ、姫ってなに?」

陽「えっ!?姫を知らないの??」

「だから私は暴走族とか関わったことないから」

遥哉「まああげはが知ってたら驚きだわ笑」

朔「姫とはその族が大切に守る女の子のことです。大抵は総長の彼女がなりますがね」

「私、蓮の彼女じゃないんだけど」

蓮「ちっ、、」

和樹「え、もしかして蓮(ボコッ!!

うわぁ、和樹痛そう