私の光

和樹「あげは、これどうやって解くんだ?」
「これはこの公式を使って、こうすれば、、」
和樹「なるほど!分かった!!!」
和樹は意外と飲み込みがはやい。地頭がいいのかな?

一方、陽は、、、、、
バシッ
陽「いたーーーい!」
朔「なんでここがこうなるんですか!おかしいでしょ!!!」
陽「解いたらこうなった!」
朔「ならないですよ」 バシッ

なんか朔がムチ使いながら教えてる、痛そう、、
でも聞いてる限り陽の勉強は酷そうね、、
私が教えるの和樹でよかったあ




2時間後

ふう、意外と疲れてきたな
「和樹1回休憩にしましょ」
和樹「おう!!ありがとな!!!」

陽「朔僕も休みたい!!」
バチッ
朔「何言ってるんですか、休憩してる暇があるなら単語の1個でも早く覚えてください」
陽「そんなあぁぁぁぁ」


陽朔にしごかれて大変そ〜
でもやっぱりムチ持ってるのおかしいよね?
ほんとにどこにあったんだろあのムチ