私の光

まさか連がお坊ちゃんだったなんて、、
まあ言われてみれば身につけてるものとか全部高級ブランドだ、

運転手「着きました」
蓮「ああ、サンキュ」
「ありがとうございました」

ガラッ

「「「「「「「「「「「みなさん、おかえりなさい!!!!」」」」」」」」」」」
陽「たっだいまー!」
和樹「ただいま!!」
朔「ただいま」
蓮遥哉「「ああ」」
「みんなただいまーー!!」

蓮「2階行くぞ」
蓮以外「「「「「うん(はい)」」」」」

ガチャッ
陽と和樹「「あげは(ちゃん)!勉強教えてください!!!!」」
「いいわよ、なんの教科が一番ヤバイ?」
朔「陽は英語、和樹は数学ですよ」
「朔はどっちが得意?」
朔「英語ですね」
「じゃあ私数学教えるわ、和樹やりましょ」
和樹「おう!」
陽「ええええええ、僕朔なの!?!?」
朔「なにか文句がありますか?(黒笑)」
陽「い、いえ!なにもありません!!よろしくお願いします!!!!」
朔「では、やりましょうか」