あっ、そーだせっかくなら
「ねぇ、陽と和樹勉強教えてあげようか?」
陽「ほんと!?」和樹「まじか!?」
「ええ、2人がいいなら」
バッ
陽和樹「「よろしくお願いします!!!!!」」
「りょうかい」
朔「(コソッ)あげはさん、そんなこと言ってよかったんですか?この2人のバカさは相当ですよ?」
「いいのいいの、私教えるの好きだし」
朔「ならいいんですが、、僕も少なからずお手伝いしますね」
「あら、それは嬉しい」
陽「さっそく倉庫行って勉強会しようよ!!」
和樹「そうしよう!!!!」
「えっ、教室行かない感じ?」
陽和樹「「もちろん!!!!」」
朔「しょうがない、倉庫行きますか。迎え呼びます」
蓮「じゃあ行くぞ、遥哉起きろ」
遥哉「んっ、倉庫?」
蓮「ああ、行くぞ」
門の前に朝と同じ車が、、、
蓮「あげは?早く乗るぞ」
「う、うん、、、」
蓮「倉庫まで」
運転手「かしこまりました」
「ねえ蓮、この車って金龍のなの?すっごい高級車だけど」
蓮「この車は俺のだ」
、、、、、、、、、
「はっ?蓮の?????」
蓮「そーだよ、俺の自家用車」
「えっ、蓮って何者?」
蓮「結城財閥の御曹司」
「えっ、それって世界一の」
蓮「そーだよ、言ってなかったか」
「聞いてないわ!!!!」
蓮「悪ぃ悪ぃ」
「ねぇ、陽と和樹勉強教えてあげようか?」
陽「ほんと!?」和樹「まじか!?」
「ええ、2人がいいなら」
バッ
陽和樹「「よろしくお願いします!!!!!」」
「りょうかい」
朔「(コソッ)あげはさん、そんなこと言ってよかったんですか?この2人のバカさは相当ですよ?」
「いいのいいの、私教えるの好きだし」
朔「ならいいんですが、、僕も少なからずお手伝いしますね」
「あら、それは嬉しい」
陽「さっそく倉庫行って勉強会しようよ!!」
和樹「そうしよう!!!!」
「えっ、教室行かない感じ?」
陽和樹「「もちろん!!!!」」
朔「しょうがない、倉庫行きますか。迎え呼びます」
蓮「じゃあ行くぞ、遥哉起きろ」
遥哉「んっ、倉庫?」
蓮「ああ、行くぞ」
門の前に朝と同じ車が、、、
蓮「あげは?早く乗るぞ」
「う、うん、、、」
蓮「倉庫まで」
運転手「かしこまりました」
「ねえ蓮、この車って金龍のなの?すっごい高級車だけど」
蓮「この車は俺のだ」
、、、、、、、、、
「はっ?蓮の?????」
蓮「そーだよ、俺の自家用車」
「えっ、蓮って何者?」
蓮「結城財閥の御曹司」
「えっ、それって世界一の」
蓮「そーだよ、言ってなかったか」
「聞いてないわ!!!!」
蓮「悪ぃ悪ぃ」
