蓮「、、、は、、、ろ、、、あ、、は、、おき、、、、あげは起きろ！」

なんか声が聞こえる、

「んっっ、おはよう」

蓮「おはよ、飯きたぞ」

そーだった、ご飯来るまで寝る予定だったんだ

陽「あげはちゃん、おはよーー！」

和樹「あげはおはよ！飯食おーぜ！！」

机を見るとものすごい量のご飯が置かれていた
「え、これ全部食べるの、？」

朔「そうですよ、あげはさん早く取らないと全部陽と和樹に食べられてしまいますよ」

陽と和樹が目の前のものすごい量のご飯をものすごいスピードで食べている。これは早く取らないとやばいな、笑 でも私そんな食べないからなっと思いサンドイッチだけを取った

陽「え、あげはちゃんそれだけ！？」

「うん」

和樹「もっと食べないと死んじゃうぞ？」

朔「本当にいいんてすか？」

「ええ」

蓮「あげは、もっと食え」

「いやよ」

遥哉「あげは、、もしかして、、、」

「遥哉の予想は合ってると思うわ」

遥哉「あげは、、、、、」