蓮「あげはがどんな奴でも俺はあげはを絶対守るよ、惚れたやつを守れなくてどうする」

遥哉「頼んだ、何かあったら俺の組を使っていいからな」

蓮「俺の家も使う」
あげは、何があっても俺が守る。俺があげはを闇から救い出してやる。

俺、あげはに相当惚れ込んでるな、、笑

「んッっ」

あげはが寝ながら俺に抱きついてきた
やばい、俺の理性がもたなくなりそう、、、

陽「あーー!蓮の顔が真っ赤っか!!!」

和樹「ほんとだ!!蓮、結構うぶだな!!」

蓮「チッ、、」

遥哉「蓮、相当あげはに惚れ込んでるな笑」

朔「蓮の機嫌が悪くなるのでそれくらいにしておいてください、機嫌悪くなると面倒なので」

面倒ってなんだよ、、まあいっか

コンコンコン

ハヤテ「失礼します、夜ご飯買ってきました」

朔「ありがとうございます、ここ置いといてください」

ハヤテ「はい!失礼します」

夜ご飯も来たしそろそろあげは起こすか、、、