陽「じゃあみんなで夜ご飯食べよ!お腹すいた!!」
和樹「おっ!そーしようぜ!!」
朔「そうですね、下っ端に頼みますか」
そう言って朔は出て行った
蓮「あげは、なんかあったら言えよ」
「別に何もないわ」
蓮「そうか」
ガチャッ
「朔、ありがとね」
朔「全然大丈夫ですよ」
ふわぁ、眠い
蓮「夜ご飯来るまで寝てていいぞ」
「じゃあお言葉に甘えて」
ポスッ
「え?」
蓮に膝枕されてる、?
蓮「ほら、寝ろ」
まあいっか、眠い、、寝よ、、、、
私は夢の世界に旅立った
和樹「おっ!そーしようぜ!!」
朔「そうですね、下っ端に頼みますか」
そう言って朔は出て行った
蓮「あげは、なんかあったら言えよ」
「別に何もないわ」
蓮「そうか」
ガチャッ
「朔、ありがとね」
朔「全然大丈夫ですよ」
ふわぁ、眠い
蓮「夜ご飯来るまで寝てていいぞ」
「じゃあお言葉に甘えて」
ポスッ
「え?」
蓮に膝枕されてる、?
蓮「ほら、寝ろ」
まあいっか、眠い、、寝よ、、、、
私は夢の世界に旅立った