陽「おお〜!みんな仲良くやってるねー!!」
バッ!!
ハヤテ「陽さん!陽さんも混ざりますか?」
陽「いやあ、それが下が盛り上がりすぎて蓮がイライラしてるからそろそろあげはちゃんに上に来て欲しいなぁって思ってね笑」
ハヤテ「マジっすか!あげはさん、お話ありがとうこざいました!楽しかったっす!」
「こちらこそよ、ごめんね蓮のせいで戻ることになっちゃって」
カイト「全然大丈夫っす!早く戻ってあげてください!また話しましょう!!」
「ええ、じゃあ陽戻ろっか」
陽「うん!みんなまたねー」
ガチャ
朔「やっと戻ってきましたか」
蓮「遅せぇよ」
「別にいいじゃない、楽しかったんだから」
蓮「チッ」
朔「蓮のただの嫉妬ですよ、気にしなくて大丈夫です」
「そう」
嫉妬?なんで嫉妬されてんの、私
朔「そろそろ帰らなくて大丈夫ですか?」
時間を見たら8時
「私は別にいつでも大丈夫よ」
蓮「親御さんに心配されないか?」
「親はもう居ないから大丈夫」
蓮「、、、ッッッ悪い」
「気にしないで大丈夫よ」
蓮「ああ」
バッ!!
ハヤテ「陽さん!陽さんも混ざりますか?」
陽「いやあ、それが下が盛り上がりすぎて蓮がイライラしてるからそろそろあげはちゃんに上に来て欲しいなぁって思ってね笑」
ハヤテ「マジっすか!あげはさん、お話ありがとうこざいました!楽しかったっす!」
「こちらこそよ、ごめんね蓮のせいで戻ることになっちゃって」
カイト「全然大丈夫っす!早く戻ってあげてください!また話しましょう!!」
「ええ、じゃあ陽戻ろっか」
陽「うん!みんなまたねー」
ガチャ
朔「やっと戻ってきましたか」
蓮「遅せぇよ」
「別にいいじゃない、楽しかったんだから」
蓮「チッ」
朔「蓮のただの嫉妬ですよ、気にしなくて大丈夫です」
「そう」
嫉妬?なんで嫉妬されてんの、私
朔「そろそろ帰らなくて大丈夫ですか?」
時間を見たら8時
「私は別にいつでも大丈夫よ」
蓮「親御さんに心配されないか?」
「親はもう居ないから大丈夫」
蓮「、、、ッッッ悪い」
「気にしないで大丈夫よ」
蓮「ああ」
