私の光

蓮「じゃあ、倉庫に行くか」

「え、学校は?」

朔「サボりますよ、いつものことです」

「そう、てか倉庫って何?」

陽「僕たちの仲間がいるところだよー!」

遥哉「見た目はヤンキーだけど、みんないいヤツらだから安心しろ」

「分かった」

駐輪場に着いたけど、バイクごつすぎ
暴走族って感じね

朔「誰の乗りますか?」

陽「僕の乗ろうよ!」

和樹「いや、俺の乗るぞ!」

蓮「おれだ」

「いや、私は遥哉の乗るよ」

遥哉「了解」

蓮「ちっっっ」

陽「ええええええ」

和樹「なんでだよーーーー」

朔「みんなうるさいですよ、早く行きましょう(黒笑)」

「「「はい、、、」」」

うわあ、朔こっっっわ
怒らせちゃいけない人ナンバーワンだな

遥哉「よし、あげは行くぞ」

ヒョイッ

「キャッ!びっくりしたぁ」

遥哉「フッ、落ちないように俺に抱きついとけよー」

「はーい」