私の光

朔「別に必ずしも総長の彼女がならなきゃいけないわけではないですからね」

「そう、でも私嫌よ」

陽「え!?!?なんで!?!?!?」

和樹「まじか!?断る人なかなかおらんぞ!?!?」

「別に私守られたいとかないし、もう何があってもいいしさ、、」

遥哉「あげは、、」

蓮「俺がなってほしいからなるんだ、それにこれから俺たちと関わることになるとほかの族に狙われるからそーなるとこっちも大変だからな」

「私はみんなに助けられるような存在じゃないよ」

遥哉「あげは!俺もあげはを守りたい。それに守らないと俺は母さん達に殺されるよ」

「遥哉っ!でも私は、!!」

遥哉「あげはは幸せにならなきゃいけないんだ、幸せになることがあの人たちの願いだよ」

「遥哉、、、」

蓮「あげは、姫になれ」

「、、、分かったよ」

陽「やったーー!!!あげはちゃん、よろしくね!」

和樹「あげは!よろしくな!!!」

朔「あげはさん、よろしくお願いします」