私を闇から見つけてくれたのは…

          

布団に入ってから全く眠ることができなかった私は、温羅の皆と舞雪の皆、蓮人と真也さんにそれぞれ手紙を書いた。


次の日ーーー。

雪「おはよう、杏紗」

と、雪斗が入ってきた。

何を考えてるかわからないけど目は闇を抱えていて、私に何かしようとしている事は私には分かった。


雪「やっと手に入ったんだ。簡単に渡さない」

そういうと『お前の心も体も全て俺のものだ』と気持ち悪いくらい笑い、私の口を強引に塞いだ。

初めての相手も雪斗。

今も雪斗。

私は嫌で嫌で仕方なかったけれどここでこいつを受け入れなければ何をするか分からないと思い私はキスを受け入れた。

雪「杏紗、お前…」

杏「勘違いしないで。私は皆の為にしただけだよ」

雪「そうか。何でもいいけど行くんだろ。連れて行ってやるよ」

と言いながら私の首や身体を舐め回し体を叩かれたりされたー。

杏「分かった、すぐ用意する」

私は着替えてあいつと家を出た。