暁斗side
私の名前は米沢暁斗です。
温羅の副総長をしています。
<<へー、暁斗さん服装長男だー。正直温
羅の副総長大変そー>>
<<待ってくださいよ。貴方が副総長にし
たんですよ!>>
<<うひぇー、殺気!殺気!>>
<<紹介戻りますよ!>>
今日は入学式です。
私は倉庫から皆で行くのですが、今日は玲起きなかった。
そうしているうちに入学式早々遅刻をしてしまった。
教室にいる担任の先生が話をしていた。
そして、僕たちが座ろうとすると、
蓮「お前ら遅刻だろ。終わったら理事長
室に行け」
と言われたが、玲は行かないと言った。
僕も行く必要はないと思い言い返そうと思い、言い返そうとしたら、どこかで見覚えのある顔が僕たちを捉えていた。
そして、思い出した時には、
蓮「行事は必ず参加すること。そうしな
いと罰がある」
と言われた。
私の名前は米沢暁斗です。
温羅の副総長をしています。
<<へー、暁斗さん服装長男だー。正直温
羅の副総長大変そー>>
<<待ってくださいよ。貴方が副総長にし
たんですよ!>>
<<うひぇー、殺気!殺気!>>
<<紹介戻りますよ!>>
今日は入学式です。
私は倉庫から皆で行くのですが、今日は玲起きなかった。
そうしているうちに入学式早々遅刻をしてしまった。
教室にいる担任の先生が話をしていた。
そして、僕たちが座ろうとすると、
蓮「お前ら遅刻だろ。終わったら理事長
室に行け」
と言われたが、玲は行かないと言った。
僕も行く必要はないと思い言い返そうと思い、言い返そうとしたら、どこかで見覚えのある顔が僕たちを捉えていた。
そして、思い出した時には、
蓮「行事は必ず参加すること。そうしな
いと罰がある」
と言われた。