私を闇から見つけてくれたのは…

俺はあいつに振られたのか?

もう話もできないのか?

そんなの絶対有り得ない。

俺は気づいたんだ。

あいつが特別で大切で何より一番愛おしい人だってことに。

だから俺は何があっても諦めない。

絶対にあいつに好きになってもらうとー。

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