私を闇から見つけてくれたのは…

玲side
杏紗から目を離したら知らない男たちに囲まれていた。

オレは、すぐにあいつのいるところまで行った。


そして

玲「オレの彼女になんか用?」

と伝えた。

でも、こいつらは引き下がることはなく喧嘩をふっかけてきた。

そしてオレが殴られそうになった時、一人の男が言った。

男3「おい!こいつ、全国No. 1温羅の総長、西戸玲です!」と。

そして、残りの二人はどこかに行ってしまった。