「狼」被りは素直になれない

青春・友情

水春 ライム/著
「狼」被りは素直になれない
作品番号
1719737
最終更新
2024/03/10
総文字数
1,221
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
こんにちは、水春ライムです。今回私が野いちごで出す初めての小説になります。
「猫被り」ならぬ「狼被り」の中学生、浅野雛とクラス内では目立たない白井裕也の正反対の二人の生活を見守ってくれると嬉しいです!
あらすじ
「私、裕也のこと気に入ったわ」

クラスで「孤高の一匹狼」と呼ばれる中三女子、浅野雛。

いつも冷たく話しかければ辛辣と言われる雛。

彼女に近寄るものはなかなかいなかったが、クラスではあまり目立たない男子、白井裕也は気にせず雛に近寄る。

そんな裕也を気に入ったという雛は、裕也にだけは「一匹狼」ではない一面を見せ始める。

「猫被り」ならぬ「狼被り」をする雛と裕也の時が刻まれ始めるーー。

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