家まで歩いて、先に中に入らせた。
殺人現場を目の前で見るのは女子高生には酷だろう。
ましてや初めて会った人が殺す側なんて。
撹乱するように汚い路地裏に入り込む。
やっぱりそうだ。後ろからの足音は消えない。
確実に着いてきている。
腰につけたホルスターから銃を抜く。
丈の長いシャツで隠したナイフをいつでも抜ける体勢にしておく。
突拍子もなく走り出す。
後ろの足音も続けて走り出した。
ーーよし、かかった。
曲がった先で止まり、銃口を道に向ける。
足音が近づいてくる、このタイミングでー
銃の引き金を引いた。
パァンと耳をつんざくような音と、銃口から吹き出す煙。
消音器で音は消していたはずなのに、この近距離だと消しきれない。
ぐしゃりと何かが潰れるような音がする。
銃を構えながら相手の様子を伺う。
角の向こうは音一つしない。
殺人現場を目の前で見るのは女子高生には酷だろう。
ましてや初めて会った人が殺す側なんて。
撹乱するように汚い路地裏に入り込む。
やっぱりそうだ。後ろからの足音は消えない。
確実に着いてきている。
腰につけたホルスターから銃を抜く。
丈の長いシャツで隠したナイフをいつでも抜ける体勢にしておく。
突拍子もなく走り出す。
後ろの足音も続けて走り出した。
ーーよし、かかった。
曲がった先で止まり、銃口を道に向ける。
足音が近づいてくる、このタイミングでー
銃の引き金を引いた。
パァンと耳をつんざくような音と、銃口から吹き出す煙。
消音器で音は消していたはずなのに、この近距離だと消しきれない。
ぐしゃりと何かが潰れるような音がする。
銃を構えながら相手の様子を伺う。
角の向こうは音一つしない。


