濁った僕を抱きしめて

だとしたら、俺という名のロープはもうすぐ切れるのだろうか。


またこうやって暗いことを考える。
璃恋に堂々としろと言われたのに。


俺は璃恋の手を握ると、また銃を持つ手に力を込めた。