喫茶店で甘い一時を

恋愛(ピュア)

無月弟(無月蒼)/著
喫茶店で甘い一時を
作品番号
1719465
最終更新
2024/03/06
総文字数
5,663
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
722
いいね数
3
オシャレなカフェもいいけどレトロな喫茶店もいい。

私が足しげく通っているのはまるで昭和からタイムスリップしてきたような、レトロな雰囲気の喫茶店。
そしてそのお店には、とっても格好いいウェイターさんがいるの。

格好よくて優しいウェイターさんに見つめられる度に、微笑まれる度にドキドキ。
私はそんな彼の前で格好つけたくて、ちょっとしたウソをついちゃいました。
あらすじ
私の行きつけのお店は、コーヒーと昭和の香りが漂う、レトロな感じの喫茶店。
お店のドアを開けると、カウンター奥の彼と目が合う。 「いらっしゃい」 格好いい、ウェイター服を着た彼。

私はそんな彼に格好よく見られたくて、ちょっと見栄をはっています。

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