お母さんまでため息!?なんでなんだよっっ!

 その頃、悠、玲央、父、は「可愛すぎるっっっ 男に襲われねえかな」と思っており、母 は、「あの子鈍感すぎね〜誰に似たのかしら」と思っていました!

 華「お母〜さんお腹すいた!」

 母「そうね!ご飯にしましょうか!」(現在の時刻は19時です!)

 華「うわぁぁぁぁ!わたしの好きなものだけだ!」

 母「そうよ!今日は華恋の好きなものをいっぱいつくったわ!」

 華「ありがとう!お母さん」

 母「さあ、食べましょう!」

 み「いただきま〜す!!!」

 華「ん〜美味しい❤️やっぱりお母さんの料理が一番だね!」

 などと言ってご飯を食べ終わり,お風呂に入ってすぐ寝ました(笑)←ここ雑でごめんなさい、、、