家に帰る途中
もう一度、小雪からの手紙を
読んで
また泣いた





こんなアタシを
すごく理解してくれてる


何が縁があって出会った
『小雪』という
かけがえのない友達




これからもずっと

おばあちゃんになっても

キャーキャー言いながら
恋バナをしていたらいいな。