「じゃあ……私と付き合ってくれる?」



「うん。俺こそ!」



私たちは、笑い合いながらキスを交わした。



「えへへ///」



「ははっ////」




愛に浸っていた。



でも、学校の登校時間は迫る。(笑)




「ハル、準備出来た?」



「うん!出来たよ!」



「行こっか!」



「うん!」



私たちは、学校に向かった。