杏が言った…。 俺はその一言でショックを受けてしまった…。 「杏?…俺のことわかる?」 俺は杏に聞く…杏… 「あなたは…誰(?_?)」 杏が言った… 病院に連れて行かなきゃ!! 「君の名前は、杏…雪空杏。俺の名前は由紀。平野由紀。俺のことは、由紀って呼んでる。」 俺がゆっくりと杏に説明する。 「アタシ…杏?あなたは…由紀?」 杏が一つ一つ納得するように言う。 「杏は、記憶がなくなったのかもしれない。これから、病院に行こう!!」