新しい年になった。
お正月休みは31日〜3日まで。
子供達とご馳走を食べたり初詣に行ったり
娘は4歳になり初めてのお年玉。
私から300円とばあばから300円
初めて手に持つお金にルンルンだ。
まだ1歳に満たない息子にはベビーお菓子。
小柄なくせに食いしん坊な息子も大喜び。
充実したお正月休みだ。でも例年と違うことがひとつ。
「あお」とのLINEだ。
あれからもう1ヶ月は経つだろうか。
毎日LINEをしている。
最初は店外でも求めてくるのだろう。若いお客様によくある事だと思っていたが「あお」は一言も店外なんて求めてこない。
それどころか「店に行かないとね」なんて落ち込んでる始末だ。
いつもの私ならそういうフリね。と思えるのに何故だか思えない。
モヤモヤが残りつつも「あお」からのあけおめメッセージに少し顔が綻ぶ。
さて、新年の仕事始めだ。
少しだけお正月を意識して目尻に赤のラインを引いてみる。
でも今日は4日。みんな家族dayだからどうせ客足は少ない。
毎年この日は客足が少ないから早く閉めてママとミーティングという名のご飯を食べに行く。
きっと今日もそうなるだろう。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。」
「あけおめー!ことよろ!今日も毎年恒例暇そう!」
のどかママと新年の挨拶含め雑談をしていた時私のスマホが鳴った。
画面には見慣れたアイコン。
「もしもし〜」
「あ!美桜?今日お店空いてるかな?」
「今年初営業日よ!来てくれるの?」
「いや、行きたいんだけどさ相談が…」
少し暗い雰囲気であおが言う。
「どうしたの?」
「実は…」
あおは社会人野球チーム所属しているらしい。
今日はそのチームの飲み会で今ざっと数えただけでも10人はいる。
そして、その中であお以外みんな耳が聞こえないというのだ。
「この人数で行くとなると貸切になるだろうしましてやコミニュケーションがとれない。でもみんな普段飲みに行かないから行ってみたいって言ってるんだ…」
「わかった。ママと話し合うわ。ちょっと待ってて」
そう言って1度電話を切った。
別にあおのグループは無理していれなければいけないわけじゃない。
でも損得勘定別にしてお金のことも気せず無性に会いたかった。
「なにー?美桜、お客様くるー?」
「実はねママあおさんからの連絡で…」
相談するとのどかママはどこかに電話すると
「ノートを4冊買ってきて 少し小さめの」
とだけ言いきった。
キョトンとしてるとのどかママがこちらを向いて
「良いじゃん?楽しそう!私たちが楽しければコミニュケーションが難しくてもきっと楽しんでくれるわ!でも正直自信がない…だから
普段の料金の半分にしましょう!その代わり美桜にはいつも通りのバックを付けるから!」
それを聞いた私は急いであおに電話をかけ直した。
「料金半額で私も不慣れだから楽しめれるかは分からないけどそれでも良ければ…」
「ほんとにいいの?!近くにいるからすぐに行くよ」
飲みの場が決まったからか嬉しそうなあおに私も少し嬉しかった。
緊張とすこしのワクワクできっとあお達が来るまで10分程度しか無かったはずだけどソワソワと長い時間を感じた。
お正月休みは31日〜3日まで。
子供達とご馳走を食べたり初詣に行ったり
娘は4歳になり初めてのお年玉。
私から300円とばあばから300円
初めて手に持つお金にルンルンだ。
まだ1歳に満たない息子にはベビーお菓子。
小柄なくせに食いしん坊な息子も大喜び。
充実したお正月休みだ。でも例年と違うことがひとつ。
「あお」とのLINEだ。
あれからもう1ヶ月は経つだろうか。
毎日LINEをしている。
最初は店外でも求めてくるのだろう。若いお客様によくある事だと思っていたが「あお」は一言も店外なんて求めてこない。
それどころか「店に行かないとね」なんて落ち込んでる始末だ。
いつもの私ならそういうフリね。と思えるのに何故だか思えない。
モヤモヤが残りつつも「あお」からのあけおめメッセージに少し顔が綻ぶ。
さて、新年の仕事始めだ。
少しだけお正月を意識して目尻に赤のラインを引いてみる。
でも今日は4日。みんな家族dayだからどうせ客足は少ない。
毎年この日は客足が少ないから早く閉めてママとミーティングという名のご飯を食べに行く。
きっと今日もそうなるだろう。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。」
「あけおめー!ことよろ!今日も毎年恒例暇そう!」
のどかママと新年の挨拶含め雑談をしていた時私のスマホが鳴った。
画面には見慣れたアイコン。
「もしもし〜」
「あ!美桜?今日お店空いてるかな?」
「今年初営業日よ!来てくれるの?」
「いや、行きたいんだけどさ相談が…」
少し暗い雰囲気であおが言う。
「どうしたの?」
「実は…」
あおは社会人野球チーム所属しているらしい。
今日はそのチームの飲み会で今ざっと数えただけでも10人はいる。
そして、その中であお以外みんな耳が聞こえないというのだ。
「この人数で行くとなると貸切になるだろうしましてやコミニュケーションがとれない。でもみんな普段飲みに行かないから行ってみたいって言ってるんだ…」
「わかった。ママと話し合うわ。ちょっと待ってて」
そう言って1度電話を切った。
別にあおのグループは無理していれなければいけないわけじゃない。
でも損得勘定別にしてお金のことも気せず無性に会いたかった。
「なにー?美桜、お客様くるー?」
「実はねママあおさんからの連絡で…」
相談するとのどかママはどこかに電話すると
「ノートを4冊買ってきて 少し小さめの」
とだけ言いきった。
キョトンとしてるとのどかママがこちらを向いて
「良いじゃん?楽しそう!私たちが楽しければコミニュケーションが難しくてもきっと楽しんでくれるわ!でも正直自信がない…だから
普段の料金の半分にしましょう!その代わり美桜にはいつも通りのバックを付けるから!」
それを聞いた私は急いであおに電話をかけ直した。
「料金半額で私も不慣れだから楽しめれるかは分からないけどそれでも良ければ…」
「ほんとにいいの?!近くにいるからすぐに行くよ」
飲みの場が決まったからか嬉しそうなあおに私も少し嬉しかった。
緊張とすこしのワクワクできっとあお達が来るまで10分程度しか無かったはずだけどソワソワと長い時間を感じた。
