先生、それは✗✗です…!

ずっとこうしたかった――鳥羽先生とのキス。

思わず涙があふれた。


これまでの時間を埋めるように、何度も何度もキスをして――。


「…ふぁ……、せんせっ…」


初めての、先生からの熱く深いキスに夢中になって応えた。


「…そんな声出すなって。煽ってんのか?」

「そ…そういうわけじゃ…」


鳥羽先生はわたしの唇を貪りながら、ゆっくりと追い詰める。

足が後ろにあった机に当たる。


「お前、かわいすぎるんだよ。このまま押し倒してもいい?」


先生の熱い吐息が耳にかかる。

わたしだって、こんなふうに先生に求められたら…もうどうにかなっちゃいそう。


だけど――。


「せっ…先生、それは犯罪です…!」


わたしはなんとか理性を取り戻した。

しかし、鳥羽先生は口角を上げ余裕の表情。