「彼女は、橋田 歩夢(あゆ)です。さっき話した、もう一人の姫です」


コソッと教えてくれた真琴


「私、あの女無理。臭いし」


凛もコソッと話す


確かに、香水が強すぎてきついかも・・・


「俺もあの女苦手」


一輝まで・・・