「俺から離れるなよ」 廉人は何の迷いもなく、中へと入っていった そのあとを私は追う 「総長、お疲れ様です。みなさん、揃ってます」 声をかけてくれた人を無視して、奥へと進む廉人だが、そんな廉人にこの人は、尊敬の眼差しで見ていた