「どこに・・・?」


「決まっているでしょ!」


真奈美がいつも落ち込んでるときに、気晴らしに行くのはカラオケ!


「真奈美、今日は私の奢りよ!」


真奈美は、ゆっくり立ち上がり歩き出した


そのあとを私もゆっくりと追う


カラオケボックスへ着くと真奈美は切り替わり、疲れるまで歌いまくっていた