「一生君に繋がれてあげよう」 「最近ようやくあなたの隣に私がいることを自分で許せるようになった。これからもどうぞよろしく、旦那様」 彼は私を抱き上げるとベッドへまっしぐら。 「ねえ、せっかくのクリスマスディナーは?」 「少しだけ君を堪能したい。このドレスを脱がせたい」 耳元で言う。恥ずかしい。 「かわいい、さくら。前も言ったね。君がいないと僕は息ができない。もう離れるのはごめんだ。僕のそばで一生笑っていて」 「……蓮さん」