湊月くんの甘い溺愛に困っています

「そう、かな…?自分じゃこれくらい出来ないとダメって思っているし。それに、今日は早く終わらせて夢に会いたかったから頑張れたようなもので……」


わたしのため…?どうしよう、すっごく嬉しい…!!会いたいからってだけじゃなくて、努力をしてきたからそれが実り始めているんだよ。

湊月くん、自分じゃあまり分かってないのかな?だとしたら勿体ない!せっかく頑張ってきたんだから、自分を褒めてあげないと。

でも普段から自分のことは鈍感だし。気付いてもらうにはどうしたら………。あ、そっか。わたしから言葉にして褒めてあげれば。


「湊月くん、少ししゃがんで」

「いいけど、どうしたの?急に……っ?!」