side:夢
3週間ぶりに湊月くんに会えることになった。
連絡きたのは6時間目の終わりごろ。マナーモードにしていたスマホがメッセージの受信を知らせ、こっそり確認したら差出人は湊月で…!
それからワクワクした気持ちが止まらなくて胸を踊らせています。
今日も雨がザーザーと降っているけど心は晴れマーク。
「夢楽しそうだね〜。もしかして、神尾くんと何かいい事あった?」
「優花里ーあのねぇ、これから湊月くんに会えることになったの!3週間ぶりだよ!?メッセージ送り合うだけだったから嬉しくてしょうがないの!」
優花里が引いていることをつゆ知らず、湊月くんに会える衝動を爆発させていたわたし。そんなことをしている間に湊月くんが学校に到着する。
「夢」
わたしを呼ぶ優しい声。たくさん我慢して待っていた大好きな彼がわたしのすぐに後ろに立っていた。あまりの嬉しさに傘を投げ捨てて、勢いよく抱きついた。
「湊月くん…!!会いたかった〜……。本物だよね?!偽物ってことはないよね?」
「正真正銘、夢の彼氏の神尾 湊月だよ。俺も、会いたかった。会えて嬉しい」
わたしはまた更に湊月くんを抱きしめた。久々に会えた喜びを力いっぱい伝えるかのように。
「おほん。おふたりさん、周りの人が迷惑しているのでそろそろ場所を変えましょうか?」
3週間ぶりに湊月くんに会えることになった。
連絡きたのは6時間目の終わりごろ。マナーモードにしていたスマホがメッセージの受信を知らせ、こっそり確認したら差出人は湊月で…!
それからワクワクした気持ちが止まらなくて胸を踊らせています。
今日も雨がザーザーと降っているけど心は晴れマーク。
「夢楽しそうだね〜。もしかして、神尾くんと何かいい事あった?」
「優花里ーあのねぇ、これから湊月くんに会えることになったの!3週間ぶりだよ!?メッセージ送り合うだけだったから嬉しくてしょうがないの!」
優花里が引いていることをつゆ知らず、湊月くんに会える衝動を爆発させていたわたし。そんなことをしている間に湊月くんが学校に到着する。
「夢」
わたしを呼ぶ優しい声。たくさん我慢して待っていた大好きな彼がわたしのすぐに後ろに立っていた。あまりの嬉しさに傘を投げ捨てて、勢いよく抱きついた。
「湊月くん…!!会いたかった〜……。本物だよね?!偽物ってことはないよね?」
「正真正銘、夢の彼氏の神尾 湊月だよ。俺も、会いたかった。会えて嬉しい」
わたしはまた更に湊月くんを抱きしめた。久々に会えた喜びを力いっぱい伝えるかのように。
「おほん。おふたりさん、周りの人が迷惑しているのでそろそろ場所を変えましょうか?」



