あきside
海斗「ぁき、あき」トントン
「ん....」
ここ....
あ、病院か....
今日.....手術だ....
「......(涙」
海斗「....ごめんやけど、もう用意していかないと
間に合わへんねん、
点滴....じゃなくて、
先お着替えして、トイレとか終わらそか」
点滴....するんだ...
まぁ、そらそうだよね
トイレ行くのも、着替えてるのもめちゃくちゃ遅いのに
嫌な顔1つせず僕のペースに合わせてくれてる
でも、時間が過ぎるのは早くて...
看護師「海斗先生、手術室呼ばれました」
看護師さんが迎えに来てしまった
海斗「あー、ルートまだなんで、
ルート取ったら俺が連れていきます」
看護師「分かりました、伝えときます。」
海斗「ありがとうございます。」
「........」
海斗「予定より早かったなぁ
....あき、大丈夫やであきのペースでいいから、な?」
「ん、」
海斗くんはそう言ってくれる
けど、みんなのこと待たせてるのは事実なんだよね
海斗「ちょっと腕ごめんなぁ」
そう言って点滴を刺す場所を探し始めた


