妹が可愛すぎる

結局、昨日の話はまとまりがつかないまま2週間がたったある日


「次の方呼んで大丈夫です」


◇「双葉さーん、双葉あきさーん。2番の診察室にどうぞー」


「こんにちは、今日はどうされました......かってあきちゃん!?」


診察室に入ってきたのは、真弓さんとあきちゃんだった

今日は外来日でカルテに「あき」って名前書いてあったけど苗字聞いてなかったし、わかんなかったから違うかなーって


「あらら、しんどそうだね...
熱はー、38.2か結構高いね。あきちゃん、今痛いことろあるかな?喉とか頭とかお腹とか?」


あき「.......」


真弓「....昨日の夜から、喉と頭痛いとは言ってました」


あきちゃんの質問をお母さんが答えてくれた

病院が苦手ということを思い出し、優しく慎重に診察していく


「あきちゃん、ちょっともしもししてもいい?」


あき「.......」


「ちょっと、ごめんねー
深呼吸できるかな?すぅーはぁーすぅーはぁって」


あき「すぅー、はぁー、すぅー、はぁー」


「そうそう、上手。.....ん、ありがと
次ね、喉見たいんだ、あーってできるかな?」


あき「......ぁ...」


「ありがとう。んー.....ちょっとごめんね」


頑張ってお口開けてくれたけど、あまり見えなくて一言謝ってから舌圧子を使うことに


あき「おぇ....ゴホッゴホッ...」


「おぉ、ごめんごめん。おしまい」


あきちゃん、咽頭反射強いんやなぁ