まさか私が告白されるなんて

 そしてさらに勉強し続け、ついに頭がショートしてきた。

 「うぅ」

 私は机にうつ伏せになる。
 頭が痛い。流石に酷使しすぎちゃったのかも。

 「大丈夫か?」
 「う、うん。……たぶん」

 勉強しろって強要されたら、勉強できる。例えば学校などだ。
 でも……少ししんどくなってきた。

 「なら、少し休もうか」

 休もうか、それは私が求めていた言葉だ。

 「うんっ!」


 そして、琢磨君が沙也加ちゃんを呼びに、向かう。私はそんな沙也加ちゃんをとにかく待った。

 そしてゲームの準備を始める。
 勿論、カートレースだ。
 この前のリベンジをしたい。
 私は今燃えているんだ。