まさか私が告白されるなんて



 その日から、琢磨君は中々学校に来なく、電話も中々繋がらなかった。


 なんでだろうとは思うけど、薄情な私はそんなのどうでもいいと思えてしまう。
 だって、私は学校でも今孤独じゃないもん。


 勿論琢磨君のことも心配ではあるけども。


 でも、純恋ちゃんと遊べるおかげで寂しさはあまりなかった。


 私は薄情なのかもしれないと、思ってしまう。

 琢磨君が居なくても寂しくないと思えてしまってるから。