童貞パパ

0:【間】

0:そして小夏が帰ってくる

小夏:ただいまー

れな:ママーおかえりー!

小夏:れなー!あなたは相変わらず可愛いねー!

れな:ママの方が可愛いー!

小夏:ありがとー!……ん?

剛志:お……お、おかえり!

小夏:……にゃはー!

剛志:……っ!

0:小夏は剛志に抱きつく

小夏:ただいまー!

剛志:お、おい離れろって!

小夏:どうしてー?おかえりのちゅーは?

剛志:は、はあ!?なんでんなこと!

小夏:んー?

剛志:……っ!

剛志:(M)小夏とこんな形で近づくのは高校の時以来だ

剛志:(M)あの頃は小夏は下を向いていた。後ろめたい気持ちで俺を見ていた

剛志:(M)でも今は幸せそうな笑顔で、吸い付くような輝いた丸い瞳で俺を見ている。

剛志:………く

小夏:ほら、早く

剛志:………っ!

0:剛志は勢いよく小夏の唇を重ねた

小夏:んっ

剛志:はあ…はあ……風呂入ってくる!

小夏:にゃは!いってらっしゃい

0:剛志は風呂場に行く

小夏:……にゃはっ。痛いっての。童貞

小夏:今までのちゅーで一番キュンとしちゃった

小夏:先にお風呂入っちゃうし、便座は上げっぱなしだし、部屋は散らかってる

小夏:ほんと、剛志は女の子の気持ち考えられないよねーあの頃となーんにも変わらない

小夏:でも……少しずつ気持ちが変わってくれるなら、あたしはついて行くからね。童貞パパ