「召喚獣か・・・?コバルト国で今までこんな事は一度もなかったのに」 まさか、奴らが俺達の後をつけて? ・・・さすがにそんなわけない、か。 「話、聞かれましたかね」 「可能性は大だ。明日から城を・・・国全体を厳重警戒させる。君も気をつけて」 念の為部屋までフランさんに送ってもらい、彼の怪我を心配しつつもこの日はもう部屋から出まいと寝床についた。