『アンヴォカシオン』 「・・・アンヴォカシオン スペクルム!!」 突如目の前に出現した大きな物体。 それにより相手の姿が確認できなくなった。 相手は直後に光の矢を放ったようだが、何かに弾かれたかのように甲高い音だけが辺りに鳴り響く。 まだ痛む頭のせいで思考が上手く回らず何が起こったのか理解するまでに少し時間がかかった。 これは、もしかして・・・。 「鏡・・・・・・か?」