「私は、寸前でウインドを使って衝撃を抑えたから・・・。でも・・・少しだけ、射られたところが」 そうか、といいゆっくりと立ち上がるとルチルを背にしアイリスに視線を向ける。 「君が変わりに遊んでくれるの?ねぇ、その泡割ってみてよ」 「・・・割れば、いいのか」 「うん!」 にっこりと満面の笑みを浮かべる。 その表情に偽りはなくただ本当に遊んでほしそうなだけに見えた。 警戒しつつも剣を構え、目の前の泡に一撃を振るった。 するとーーー。 ーーバアアァン!!! 「!!!」