『どういたしまして。』 そう言って 女の子の頭を撫でた…。 『じゃあ…俺の家行こっか?』 そう言うと コクンと小さく頷いた そして 女の子の小さな白い手を 握って俺の家に向かった…。 すぐ隣だけどな…。 「おそ~い!!」 玄関のドアの前には 和樹が頬を膨らまして 待っていた…。 ペタンと地面に座りこんで…。