「しかも…彼女の方からアンタをフったらしいじゃない?」 俺の質問には答えず 哀れんだ目をして 言う母さん…。 なんで…俺 同情されてんだ? 自分の親に 同情されるなんて… なんか… 悲しいな… 「悟瑠ならすぐにまた良い人が見つかるわよ!!気を落とさないで…ね?」 そう言って俺の肩を ポンポンと軽く 手で叩く母さん… しかもなんか… 慰められてるし…