あなたの隣で

涼介も、壁…感じてたんだ。


みんなあっさりと涼介の事も、風磨の事も先輩って言うから、壁とか感じてたの私だけかと思ってた。


「…じゃあ涼介、そろそろ着替えてくるから待っててね。」


「ん、行ってらっしゃい。」


保健室のドアを開けるとそこには、斗真が立っていた。