あなたの隣で

急に恥ずかしくなって私は2階にいる、ゆーゆの元へと走った。


今日は、走ってばっかりだな。


っていうか、ばかばかばか!


おバカなのは、私の方でしょ!?


緑茶が好きって言っただけで、別に私を好きって言ったわけじゃないんだから!!


「あ、実花!こっち!」


ゆーゆの声がして辺りを見渡すと、奏斗と一緒に学食の机に座りながら、パンを頬張っていた。