あなたの隣で

何言ってんだ、みたいな顔を向ける斗真。


ほんとに、何言ってんだ私は。


「だから、緑茶はいちごミルクには勝てないのかなって…」


あれ、何言ってんの私。


ほんとに何言ってんのかわかんなくなってきた。


「そーかな、俺は緑茶の方が好きだよ?」


クシャッと笑う顔。


「ば、ば、ばかっ!何言ってんの!?」