すると、アイズは。
「確かに、そろそろ時間だね。もう行った方が良いかも」
「おっ。もうそんな時間か?」
「ちょっと早いけど…。でも、早めに行っておいた方が良いわよね」
「そうだな。何事も五分前行動だ」
…??
な…何だ?
突然、仕事をする気になったのか?
それは良いことだ。こんなところで遊んでないで、さっさと自分達の部屋に戻って仕事を、
「よし、それじゃ出掛けようか」
「おー。行こーぜ」
何やら出掛ける支度をする一同。
…?皆揃って、何処に行くんだ?
「じゃ、私は先に行くからね。ルリシヤ、ルーチェス。アリューシャのことお願いね」
「あぁ、任せてくれアイズ先輩」
「アイ公〜。後でな〜」
ひらひらを手を振って、一人先に部屋を出るアイズ。
…どういうことだ?他の皆は一緒に行かないのか?
「さて、俺達もそろそろ配置につくか」
配置!?
そんな…特別な任務のような…。
「何なんだ?今日は…皆何処に行くんだ?」
「何処って…。忘れたの?ルルシー。今日はルレイアの結婚式なのよ」
こんな大事なこと忘れるなんて、と非難の眼差しを向けるシュノ。
いや…忘れてはいないけど…。
むしろ、今朝からずっとそのことが、俺の頭を悩ませている元凶なのだ。
「ルレイアの結婚式だってことは分かってるよ。でも、だからって俺達が何をするんだ…?」
「何を言ってるんですか、ルルシーさん。ルレイア師匠の結婚式ですよ?こんな面白そ、いや、こんな一大事を僕達が見逃して良いはずないじゃないですか」
やれやれ、といった調子で言うルーチェス。
お前、今「面白そう」って言わなかった?
「ルルシーさんだって、ルレイア師匠の結婚式、気になるでしょう?」
「そ、それは…」
気にならない…と言ったら、嘘になるけど…。
「で、でもどうするんだ?俺達が出席する訳にはいかないんだぞ。招待されてないんだから」
「勿論分かってますよ。でも、招待されてなくても見に行く方法なんていくらでもあるでしょう?」
え、何それ?
するとルーチェスは、最高にわくわくと、喜々とした表情で言った。
「…盗撮です」
「…」
…お巡りさん、この人です。
「確かに、そろそろ時間だね。もう行った方が良いかも」
「おっ。もうそんな時間か?」
「ちょっと早いけど…。でも、早めに行っておいた方が良いわよね」
「そうだな。何事も五分前行動だ」
…??
な…何だ?
突然、仕事をする気になったのか?
それは良いことだ。こんなところで遊んでないで、さっさと自分達の部屋に戻って仕事を、
「よし、それじゃ出掛けようか」
「おー。行こーぜ」
何やら出掛ける支度をする一同。
…?皆揃って、何処に行くんだ?
「じゃ、私は先に行くからね。ルリシヤ、ルーチェス。アリューシャのことお願いね」
「あぁ、任せてくれアイズ先輩」
「アイ公〜。後でな〜」
ひらひらを手を振って、一人先に部屋を出るアイズ。
…どういうことだ?他の皆は一緒に行かないのか?
「さて、俺達もそろそろ配置につくか」
配置!?
そんな…特別な任務のような…。
「何なんだ?今日は…皆何処に行くんだ?」
「何処って…。忘れたの?ルルシー。今日はルレイアの結婚式なのよ」
こんな大事なこと忘れるなんて、と非難の眼差しを向けるシュノ。
いや…忘れてはいないけど…。
むしろ、今朝からずっとそのことが、俺の頭を悩ませている元凶なのだ。
「ルレイアの結婚式だってことは分かってるよ。でも、だからって俺達が何をするんだ…?」
「何を言ってるんですか、ルルシーさん。ルレイア師匠の結婚式ですよ?こんな面白そ、いや、こんな一大事を僕達が見逃して良いはずないじゃないですか」
やれやれ、といった調子で言うルーチェス。
お前、今「面白そう」って言わなかった?
「ルルシーさんだって、ルレイア師匠の結婚式、気になるでしょう?」
「そ、それは…」
気にならない…と言ったら、嘘になるけど…。
「で、でもどうするんだ?俺達が出席する訳にはいかないんだぞ。招待されてないんだから」
「勿論分かってますよ。でも、招待されてなくても見に行く方法なんていくらでもあるでしょう?」
え、何それ?
するとルーチェスは、最高にわくわくと、喜々とした表情で言った。
「…盗撮です」
「…」
…お巡りさん、この人です。


