私の幼なじみは、私を好きすぎる。




羽耶くん、何言ってるんだろう?
天使はもっと可愛くて、ほわほわしてるんだよ?しかも、私羽なんて生えてないし!



「うっ、そうだよね〜俺の幼なじみだもんねー」



そう言って、私の頭を撫でてくる。



「うん!」



何当たり前のこと言ってるんだろう?



「はーい、席移動しろー」



先生のそんな声でみんなは席を移動させ始める。



みんなが席を移動させ終えて、
先生が話をしている中、右をむくと、羽耶が私の方を見ていた。