……本当は、こんなになるまで一緒にいるべきじゃなかった。 私が解放してあげるべきだったのかもしれない。 「……っ、あぁ。こちらこそ。叶葉さんといるのは楽しかったよ。」 最後に見た桜也は、困ったような笑いを浮かべていた。 ……そして、桜也はその後カフェには一切現れなくなり、LINEもブロックされていた。 まぁ、そこまで律儀にするのは桜也らしいけど。 とにかく、私たちの関係はプッツリと終わったんだ____