「アンタさ…名前は何?」 「……。」 レオは無視していた。 「答えたくなかったらそれでもいいけど…そんな後向きじゃ何やってもダメよ。」 「………。」 「アンタ…うちの店でホストやる気ない?アンタならきっと稼げるよ。アタシが保証する。」 「アンタ…アンタって…アンタこそ何者なんすか?」 「そうね。これ…アタシ。」と名刺を差し出した。