レオの姿と 自分がまだ生きていることに気付いた アタシは、レオの顔をまともには見れずに 咄嗟に横を向いた。 それでもレオは…アタシに優しかった。 「アーサ…びっくりしたぜ 全く…何てこと。」 「アタシ…死ねなかったんだ。」 「当たり前だろ。…俺を置いて行くな。」 あんなに死にたいって思っていたのに… レオの顔を見て…レオの言葉を聞いたら… 哀しくなって泣き出したんだよ。 覚えてる